読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日常の写真

日常を写真を使って紹介します。

誰しも 番外編

f:id:sherwood_ts:20170128223840j:plain

Nikon D500 AF-S NIKKOR 80 -400mm f/4.5-5.6 ED VR f/10 1/100秒 ISO125 240mm

 

前回の記事で、

高校生の時を思い出したので、

一つ、お話いたしますので、

お付き合いください。

 

彼女は、難攻不落であった。

 

事あるごとに、声をかけて

誘ったが、よい返事をいただくことはなかった。

 

でも、あきらめなかった。

 

彼女も部活をしていたので、

学校を出る時間はなんとなく、

一緒になることも多かった。

そう、同じ方角だ。(途中までだったけど)

 

ちょいと時間を調整して、(帰りにソワソワしていた自分)

「一緒に帰ろうやぁ」(よく言った。)

と、半ば無理やり? (満更でもなかったはずよ)

一緒に自転車を並べて帰った。(たのしかったょ~)

 

毎日じゃなかったけど、

週に2、3回は成功していたよ。

  【今の時代なら、ストーカーといわれるのか?】

  【今の時代の恋愛は、大変だ!!】

 

彼女が聞く音楽を聴いた。(ちょっと癖があった。ここでは書けない)

彼女の通学を覚えた。(ちょこちょこと曲がるのよぉ)

 

なんだか、学校に行くのが楽しかった。

そう、日常にメリハリがあったんだ。

 

でも、週に2,3回だから、

他の日は、友達と帰っていた。

友達も、彼女に私が

アタックしているのは知っていた。

 

そんな、ある日。

彼女の自転車を探したが

いつもの場所になかった。

彼女が先に帰っていたので、

し・か・た・な・く 友人と帰った。

 

すると、友人が私に

「お前、学校に何しに来よるん?」

と、訪ねた。

今思えば、友人は、

「彼女に会いに来ている」

とか

「彼女と会話しに来よる」

と、いう言葉を連想していたと思う。

が、私は、

 

 

 

 

 

 

 

 

「帰りにきよるんよぉ~」

 

一歩先に行った私の回答に、

眼から涙を流しながら、

自転車をふらふらさせながら、

肩を小さく揺らしながら、

笑っていた。

 

素晴らしい、高校生活だった。